babakeiba’s blog

重-不良馬場の短距離が好きです(荒れるので)

京都金杯


2020 良
内伸び馬場。3F34.9とスローだったため前がのこる。
この日は重ための馬場だったようで、1:34:0とタイムも早くなく、1400で活躍するダイアトニックは差し届いた。
サウンドキアラは後にVMでも好走。実力通りか。
ボンセルヴィーソは後に中山をメインに好走。⇒芝が重たければ高齢の馬でもチャンスあり。

2019 良
この日は内が荒れていたか。3F35.3からの1:34:9とかなり時計はかかっている。
パクスアメリカーナ、マイスタイルはのちに京成杯AHで好走。⇒時計がかかる場合は中山適性とも相関がある。
ミエノサクシードはこの年に本格化。以前も勝ててはいないが、上りはそこそこ強烈なタイムを計測。10番手前後につけれるこういう馬は要チェック。

2018 良
3F34.2から1:34:3。この年もミドルからのそこそこ時計のかかる結果に。
かなりの差し馬場。
ブラックムーン、クルーガーはともに時計のかかるマイルを得意としていた。(クルーガーは高速にも対応)
レッドアンシェルは結果的にはスプリント寄りの馬だった。

2017 良
3F33.9からの1:32:8とかなり時計の出る馬場だった。
その為、この馬場ではやや早めのミドルから入り、実力通りの結果となった。
それでも最後方から一気の競馬は難しく、3角10番手くらいにつけるのは必須。


中京開催はノーカウントとして、過去四年を振り返るとこのような結果に。
京都の芝が改装により大幅に変わっている可能性はあるので要注意。
メイン前のレースをチェックすることは前提として、
・内伸びであれば先行馬を重点的に。斤量の軽い馬も◎
・時計が早ければ実力通りの決着になりがち。府中での結果を重視。
・時計のかかる馬場であれば阪神中山での好走歴があると良
・基本的にはしっかり位置取りのできる馬を優先。しかし展開によってはキレのある上りが効果的なケースも。
過去振り返ると時計がかかるほど荒れる傾向に。


S手放しに良い。軸で買える
A相手候補。実力を発揮できれば馬券内は硬いと予想
B展開・馬場等あともう一押しあれば馬券を買いたい
C能力的に及ばないorこのレースは向かなそう

1メイショウシンタケ S
スプリント経験、中山・阪神での好走歴、高速時計への対応と過去データを踏まえるとかなり期待できる一頭。このオっズはかなりおいしいか。

2コレペティトール B
やや売れている。youtuberの影響か(?)少々実力で見劣りするがキレはありそうなので、侮れない一頭。
開幕週、一枠岩田パパなのも

3ルプリュフォール C
距離適性的に1400までか。また、基本後方からの競馬を選択する為、この馬場は向かなそう。

4トゥードジボン B
佑介人気か?馬柱はキレイだが、いずれもスローからの楽伸び。時計も京都の芝を考えると少々物足りない。
展開が向きそうなうえ斤量が軽いのは魅力だが、旨味はうすい。3連なら。

5ダノンタッチダウン B
時計のかかる馬場ならAでもいい。前目で競馬できる点は魅力だが、稍重でもなければ買いにくい。
ベストは中山阪神か。

6シャイニーロック C
マイラーズであのメンツの中4着は好印象。しかしその後負けすぎでシンプルに実力不足か。

7タイムトゥヘブン B
めちゃ買いたい一頭。上りだけはバケモンで、少しでも差し傾向の馬場なら積極的に。
最後方からの競馬一辺倒な点が非常に残念。

8サヴァ C
実力不足。

9セルバーグ C
雨が降るなど、かなり時計のかかる馬場なら。能力的には足りない印象。マイルCSもいくらなんでも負けすぎではある。

10アンドヴァラナウト A
ベストは良馬場中山・阪神。前走はシンプルなキレ負けという感じで悲観するものではない。
最大出力が低いのがネックで、後ろからの競馬になってしまうなら✕
頼む武豊前目につけてくれ。

11セッション A
前々走で高速馬場に対応しているようにみえるが、そこまでではない。やや時計のかかる馬場がベスト。
しかし前走から弾けることはできると発覚。キャピタルSはレベル高めだったので、好印象。前目にちゃんとつけてくれる坂井が鞍上なのも魅力。

12ビューティフルデイ A
ソウルラッシュに0.7差、ママコチャに0.6差と何とも言い難い一頭。ただスプリントでも好位につけられている+鞍上西村なのはこのレースで向きそう。
恐らくペースも流れないので、楽に前目につけてスムーズに伸びられればこのメンツなら馬券にからめるのでは。

13マテンロウオリオン B
時計がかかれば。京都自体の適性は高そうなので、馬場がしぶれば買いたい一頭。
しかしノリさん確保できなかったのは痛い。。

14アルナシーム B
適性は2000寄りか。キレるタイプでもないので少々買いにくい。この人気なのは何故?

15ドーブネ S
こっちが一番人気では?よほどの差し馬場出ない限り買える馬。
しかし高速馬場は向いていないので、あんまりフレッシュな馬場なら評価を下げたい。ただ、軸で買える一頭。

16ドルチェモア C
この馬は12~1600までの前傾ラップで押し切れるようなレースが向く。
基本ダート戦線or不良のスプリント戦が向くのでは。ここじゃない、髙松で頼む。

17フリームファクシ C
重ための2000がベスト。出るべきは中山金杯では?と思ってしまうがどうか。あまり買い要素は無い。

18アヴェラーレ A
16~1800mがベストか。どちらかと言えば時計がかかる方が得意なので、馬場傾向はチェックしたい。
仏ジョッキーなのでズブい馬は動かせそうだが馬郡をさばけるか。三連なら買える。

ホープフルS 2023

例年よりもきれいな馬場な中で例年のハイペース寄りな展開ではなく、ミドルペースでのレースとなった。そのため、後ろからも差しが届き、何頭かは皐月賞でも狙えそう。

【後評】

レガレイラ:4角での不利がありながら伸びてくる脚は素晴らしい。展開が向いたことも加味するべきではあるが、後方からキレのある脚を使えるタイプで桜花賞よりは皐月賞向きか。ただ、現状ベストは府中な気がする。皐月での旨味は薄そう

 

シンエンペラー:最もロスなく走った馬。器用なタイプでクラシックの中なら適性はさておき菊花賞向きか。現時点での完成度は高めだが、能力の高さはあまり感じない。

 

サンライズジパング:思っていたよりも好走した。長く足を使えるタイプで、皐月よりはダービーで狙いたい。不利を受けても走る根性があり、皐月も時計がかかるようなら狙っていきたい。

 

ミスタージーティー:今回の中なら最も皐月で狙いたい馬。進路が開かなかっただけで、急坂をモノともせず伸びている。いかにも中山適性が高そうな走り。

 

ショウナンラプンタ:まだまだ未完成。ふくらんだ際に脚を使った為か、タフな馬場が合わないか最後は失速。しかしバテているような感じでもなく、今後の動向に要注意。

 

ウインマクシマム:2000mは長そう。16~1800mくらいか。

 

アドミラルシップ、シリウスコルト:今回はロスなく走れており、勝ち馬と比較すると能力は物足りない。この結果で人気するなら要注意。

 

 

【事前評価】

A 1ショウナンラプンタ スタート出られるなら。あの展開で4着まで持ってきたのは強い
A 18ミスタージーティー ゲートでウィリー。ふらふらしてるがキレはホンモノ。今回に限らず要チェック
S 16センチュリボンド 札幌での経験、前走踏まえて不安要素は坂のみ。展開、芝も向きそう。枠だけ△
B 15ウインマキシマム 未勝利とは言え良い勝ち方。距離、スタミナもこのコースは安心感あり。頭は難しい+ちょっと売れすぎ?
B 13レガレイラ ゲート△。能力的には高そうだが今の馬場、前有利な展開の中でどこまでやれるか。
B 5サンライズジパング 爆穴なら。前傾ラップで前目につけれるので展開ハマれば。他の先行馬より内枠なのも◎
A 6シンエンペラー 位置取りのみ。無難にいけば

ホープフルS

中山内回り2000mで行われるレース。

二歳時点で急坂を二度超えるこのコースはかなりタフであり、スタミナが求められる。

同様の理由から差し決着になることは少なく、先行しかつ粘り強い脚を使える馬が勝ち切る。このレースは芝では珍しく前傾ラップになることが多い為、洋芝コース(特に札幌)での先行 好走経験のある馬やダートコースもこなせるような馬が好走しやすい。(芝適性があることは前提)

また、古馬では馬格の小さい馬がタフなレースを制することもあるが、二歳時点での馬格は能力に直結する為、最低でも460kg程度はある馬、理想は480kg以上の馬を積極的に買いたい。

 

差し決着になりにくい点、二歳時点での中山2000mは適性よりも慣れが重要なことから、ここでの好走馬が皐月賞を好走するケースはあまり無いのは要注意。ある程度切り離して考えるべき。

 

 

 

エリザベス女王杯

過去の京都開催を見ると

1000m61~62秒のスロー展開が多く、逃げが有利。Bコース替わりもあり、基本的には4角通過時に4,5番手から内目を伸びてくる馬がほとんど。

後方からの差しは基本届かず、あっても4角10番手まで。(これも1着はリスグラシューのみ、3着に届いたのはミッキークイーン等なので、マイルも行ける馬でなければ頭は厳しい)

下り坂からの長めの直線であるにも関わらず馬格の小さい馬が活躍できるコースなのも注目。(向こう正面での上り坂がデカいか)

 

今週は雨も降らず、例年通り内有利の馬場傾向が予想される。

また、逃げ馬もディヴィーナくらいなので、61秒前後のスローペースから2:13前後の決着が予想される。(ここに関しては土日のレースをチェックする必要あり)

 

 

 

スワンS

京都芝1400mの外回り。

今日雨が降ったため、稍重まではいかずとも少しウエットな芝を想定。昨週に引き続きAコースなので、外伸び馬場のはず。

 

京都の外回りは下りなうえ、先述の馬場傾向からも普段差し届かない馬を買いたい。

また、内枠は有利に働くとは考えにくいので、短距離での定番となる内先行の馬は今回は軽視。

中団~後方かつ外目で瞬発力を活かせる馬を買いたい。

 

S ロータスランド

印象的なのは京都牝馬Sで、いくらきれいな内をスムーズに走れたとはいえ、阪神で上り32.8はホンモノ。

外枠を引いたこともあり、後方一気もありえる今の馬場なら旨味も含めて期待出来る。

 

S アヴェラーレ

少し加速に時間がかかるが、伸び続けるタイプ。まさに1400mが最適な馬で、京王杯のあのキレはとんでもない。

恐らく全馬含めてもこの京都外回り1400mがドンピシャでベストな気がする。人気してしまいそうだが、高評価。

 

A ウインマーベル

言わずと知れた実力者。好位から長く使える足が魅力だが、坂のあるコースこそ持ち味が活きる馬。今回の京都は差し有利が予想されるのでAまで(むしろB寄り)また、乗り替わりなのもプラスには働かないので注意。

ただ、この人気で買えていい馬ではないので、オッズも加味してA評価。

 

A サブライムアンセム

キレがあるにもかかわらず、マイルのラストは若干伸びなやむ印象。

ここまで着外なところを見ると1400mの方が向いている可能性が高い。Fレビューでナムラクレアに先着しているのは偶然ではないはず。穴本命。

 

A スマートリアン 要注意

北九州記念、前目が有利な中で外をスムーズに伸びて0.2秒差。最後も余力を残しているように見え、少々不気味。掲示板に入ることが多い優等生タイプで、あと一歩キレが足りないという印象。

京都の外回りは初の舞台なので、掬うとしたらここか。外伸びであればあるほど買いたい。

 

 

菊花賞

今年は通年の阪神開催から京都開催に切り替わるので大チャンス。

昨年までは皐月賞好走馬が非常に強く、また基本的に前目を走る馬が強かった。

 

しかし、京都開催では基本的に

〇ポジションは前後よりも内側かどうか

〇3角までは6,7番手以降      

以上2点が重要となる。特に内側のポジションを取ることは非常に重要で、3頭分外を走った馬は、後にステイヤーとして活躍する馬であっても馬券には届かないケースが多い。

また、過去振り返ると

セントライト記念及び神戸新聞杯2着

阿賀野川特別1着   

の馬が好走しているケースが多く、G1好走馬が必ずしも走るとは限らない。(そもそも出走するケースも少ないことは加味する必要べきだが)2400m以下ではキレが足りない馬であっても京都外回りは直線が長く、かつ3~4角が下りである為、長くスピードを維持できる馬を選びたい。

また、長距離となると騎手の手腕が及ぼす影響も大きくなってくるので、そこも加味したうえで予想したい。

 

S サヴォーナ

大大大本命。馬格があり跳びも大きい馬。走り方からしステイヤーな気がしてならない。

当初から菊花で狙いたいと目を付けており、前走好走してしまったのがむしろ残念だったが、オッズはついてるのでありがたい。

キレには欠けるがトップスピードとその持続力が高く、京都外回りはベストと考える。

また、2600mも経験していることから距離に不安もなく、長距離を得意とする池添Jが鞍上なのも◎

 

S ソールオリエンス

この世代では地力が違う馬。中山での好走が目立つが、小回りの短い直線が向くタイプではなく、力でねじ伏せている印象。ダービーも最後まで伸び続けているし、3000mもこなせそう。ただ、外枠を引いたので騎手の位置取りが超重要。ただ、若干外を回っても、今の京都は外伸びなところもあり、馬券には届くポテンシャルはある。軸にしたい。

 

A トップナイフ

ショウナンバシット同様、阪神開催の方が良かったんじゃないかという馬。

前走札幌記念はGⅠ級の古馬相手に2着と大健闘。キレはないがトップスピードを長く使える馬なので期待できる。ダービーは終始空馬を気にする必要があり、直線も外に出すのが遅れているのでノーカン。それでも最後持ったままで上り3F33.1はこの馬のポテンシャルの高さを物語る。1枠を引いたのは最高で、大逃げでもしない限りはロスなく回れるはずなので、是非抑えたい一頭。

 

A ハーツコンチェルト

前走は内有利な馬場で外々を通り0.1秒差とノーカン。

ダービーは終始外を回しており、2600mくらい走ってそうだがそれでも3着はかなり強い。ただ折り合いに欠ける部分があり、器用なレースができるタイプではないのはマイナス。実力的にはSにしたいが、ロスなく回る未来も見えずAまで。

 

A- マイネルラウレア

穴ならこの馬。神戸新聞杯は終始抜け出すコースを探して伸びたりず8着。

この馬もキレるタイプではなくダラダラ伸び続けるタイプ。ゴールドシップ産駒なうえ、母の血統も長距離向きなので、京都の3000mは前走よりも向くはず。また、今の京都は外が伸びやすいので、一撃あってもおかしくない。

いつもの望来の乗り方(中団好位からの4角進出)をしてくれれば飛んでくる可能性は十二分にあるが、騎手の長距離経験値には若干かけるところもありAまで。

 

A- ファントムシーフ

菊花賞と言えば武豊

ダービーは終始外に寄ったノッキングポイントに邪魔されスムーズには伸びれておらず、距離に不安が無いことは確か。

前走はスローでの瞬発力勝負になったが、それでも3着に残ったのはこの馬の実力の高さ。今の京都は少し時計のかかる馬場なのでこの馬向きではある。

ただ、逃げてもいいというコメントがあるように、前目のポジションを取る可能性が高そうなので、軸にはし難い。あっても3着か。

 

切りたい人気馬

・タスティエーラ

立ち回りが器用なタイプ。また、モレイラが乗ることもプラスで不気味な一頭。ただ、直線が短いコースの方が適性が高く、距離も2400mでギリな感じがあるので、切りたい。

 

・サトノグランツ

キレのあるタイプでスピードの持続力があるタイプではない為、今の京都は前回ほど向かないイメージ。また血統的にも3000mがプラスということはないので、切る方向でいきたい一頭。ただ、ここで挙げた3頭の中ではまだ買えるほうであり、3連系を買うなら拾っておきたい気持ちもある。

 

・ドゥレッツァ

流石にルメール人気。古馬になってから活躍しそうではあるが、流石に今回は厳しいか。斤量増、大外枠と買い要素は無いに等しい。

 

 

秋華賞

内回りなので直線距離は320m程度(中山より長く、阪神内回りよりは短い)

先週のレースから内が有利。(雨後の開催だったのでそこまで顕著でもない)今週は土曜夜に降るので雨量によっては稍重、フラットなTBになる可能性もあるが、基本的には先週のままと想定して予想。

 

極端な高速馬場でもないので、1:59前半くらいの決着が予想される。

外回りと異なり下りの傾斜も緩やかなので、基本的に中団までにつけた馬が掲示板を独占するはず。(ただ一頭を除いて)

スタートは直線の中盤から。さほど距離がある訳ではない為、逃げるならやや内枠が有利か。逃げ予想はピピオラかソレイユヴィータ、コナコーストの可能性も。逃げた旨味はあまりなく、全員が理想の位置を取りたがる為、控えた遅めのペース(1000m 59秒中盤)で展開されるはず。

 

リバティアイランドが馬券外の可能性はほぼないので除外(笑)基本的には

・前目につけれる

・瞬発力よりも4角から進出、しぶとく伸びれるようなスピードの持続力

を重視して選びたい。

 

SS リバティアイランド

文句なし。桜花賞を見てから、2023牝馬クラシックはこいつを絡めた賢い馬券を買うゲームになってしまった。

強いのは周知のうえ、前から後ろから様々なレースパターンを経験しているのもデカい。先述の通りこのレースは前目有利ではあるが、この馬なら後方一気があってもおかしくないとすら思える。枠も良い。

上記理由から馬券外になる可能性は無に等しい。ただ、単勝が崩れるとしたらこの秋華賞な気もする。

 

S ヒップホップソウル

大本命。紫苑ステークスはモリアーナがハマりすぎただけで勝ちに等しい。

個人的には秋華賞でそのまんまやってほしいような最高のレースだった。

確実に府中よりも直線の短いコースが向く馬。少し外を引いてしまったが、スタミナもあり若干のロスなら誤魔化せるはず。

 

S コナコースト

桜花賞は最高だった。オークスは長かったので仕方ない。

問題は2000m持つかというところだが、長いオークスでも極端には垂れておらず、行けなくはないはず。

阪神外回りの長い直線も伸び続けていたが、直線が短いコースの方が向きそう。内目の枠を引けたこともあり、2,3番手でロスなく抜けれれば突き抜ける可能性もあるのでは。

 

A ドゥアイズ

穴本命。2400mは長すぎた。1800mを洋芝で走っていることから2000mも走れそう。

タフなコースに対応でき、スピードの持続力が持ち味な馬なので、芝が湿るほどチャンスは増すはず。

最近好調の西村Jなので、馬券に絡む可能性は十分にある。本当はリバティの枠が欲しかったが。。。涙

 

A モリアーナ

前目につけて抜け出すかと思いきやまさかの鬼脚で紫苑S制覇。あれを減速せずに縫って頭は人馬共にバケモン。

誰もマークしてないときに急な好騎乗しそうな不気味さがある。普通に強い馬なので抑える必要あり。

 

ハーパーはオークス一番ロスない競馬をしており、見かけほど強くない気が。。(ルメールなので無限に怖いが)扱いが難しい。